<aside> 💡 求職者へのメッセージ：

目まぐるしく変わり続ける世界の中で、「今私たちがクライアントや世の中に最も貢献できるのはどんな仕事か？」を常に考え、自分たち自身も常に変わり続ける組織です。

STAは価値観の共有をとことん大切にする会社でもあります。近い価値観を持つ仲間たちが集まることで、様々な挑戦をみんなで乗り越えています。STAの掲げる理念（BeStar）や、変わり続ける姿勢に本気で共感できる方にとっては、きっと最高の場所になるはずです。

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この仕事のやりがい・おもしろさ

自分たちの手で、売れる商品を生み出すことができる！

この仕事の大変さ・難しさ

本当に細かいことばかり！！ クリエイティブディレクターは、自分だけのスケジュール表だけではなく、プロジェクト全般に関わるスケジュールを管理するのも仕事の一つです。特に、クライアント先からの案件を受け渡しする時の納期は必ず守らなければなりません。期日を逆算した上で、制作に関わるスタッフ達へ適切な指示をする必要があります。 複数の案件が同時に進む中で仕事の効率化を求めることも大事ですが、制作に関わる人に対して上手く状況説明できるスキルも重要です。

仕事の量・質・速度（新人半年以内で求めるレベル）

入社半年以内の方に求めることは、まずは「量をこなすこと」「期限を守ること」です。 それが、半年後の仕事の品質レベルにつながります！

先輩社員の残業状況・休日出勤の実態など

◎週に2～3日、1時間程度が平均的です ◎母の日やW11などのキャンペーンシーズンは残業が多くなります ◎スタジオ撮影などで、年に数回、休日撮影がある場合もあります

成長イメージ：入社半年後

◎制作チームやワークフローに慣れる ◎2～3商品を担当 ◎学んだことを積極的に示し、独自の想像力を発揮する ◎ディレクション案件にクライアントと直接個別に話し合うことができる

成長イメージ：入社1年後

◎アルバイトや制作外注先のマネジメントや管理ができる ◎ディレクション案件全体をリードできる ◎定期的に制作ノウハウを蓄積し、業務に活かす

成長イメージ：入社2年後

◎後輩メンバーのOJTやチームリーダーを務める ◎戦略戦術の実行責任者として、スムーズに進めることができる

キャリア形成のイメージ（社外含め）

◎クリエイティブディレクター(現場監督)→クリエイティブプロデューサー「総監督」

◎クリエイティブディレクター→アートディレクター

◎クリエイティブディレクター→ディレクター兼デザイナー

◎クリエイティブディレクター→起業・独立