💡仕事がきらいな人

STAは「仕事で得た喜びこそが自分の人生の喜びだ！」と考える人の集まりです。仕事はただお金を稼ぐ方法だと捉えるのは、もったいない。そう思う人が多いです。

STAは多様性を歓迎する組織なので、仕事は生活を安全に送るための手段だと思う人がいても、決して否定することはありません！

でも、仕事がきらいとまで思う人の場合、 STAに入ると、違和感や焦燥感を感じてしまうかもしれません。

STAメンバーには仕事を楽しんでいる人が多いです。

💡自分の成果に向き合えない人

「成果を出し、活躍する人が幸せに働ける。」

成果を出せることは、スタートアジアで働くことを楽しめる前提条件です。変化の激しいスタートアジアで成果を出せるかは、運や良いめぐり合わせがあるかどうかで左右することも理解しています。

ただ、自分の成果に向き合い続けていれば、必ず仲間がそれを見つけて引き上げる環境です。

きっと、自然に成果はついてきます。

成果に向き合い続けられることが STAで活躍しているメンバーに共通している点でもあるからです。

クライアントやチームからの連絡を、業務終了後や休日は一切受けたくないという人は、スタートアジアでは楽しく働けないかもしれません。

それは、私たちのビジネスがクライアントワークが中心だからです。私たちはお客様から、海外での事業パートナーに選んでいただき、現地でのダイレクトマーケティング全般をお任せいただいています。

クライアントにとっては土地勘がない環境での、非常に大きな先行投資です。通常のビジネス以上に、不安もあると思います。

だからこそ、私たちはその不安を少しでも払拭し、成果を上げたいと思っています。毎日ではありませんが、業務終了後や休日にもクライアントやチームから、緊急の連絡が入ることがあります。

その対応を絶対したくない、または抵抗があるという方は、 STAという環境は合わないかもしれません。